電子書籍から無人島まで!あなたのやりたいこと箕輪編集室ならできる
水元英登(みずもと ひでと)
継続課金型コミュニティ設計・管理
フライング名刺!
— 水元英登🍺@過剰行動力の人 (@MizumotoHideto) 2017年7月13日
HIUのイベントに間に合わせた。
ロゴは明日決めます。
明日には差し替える!?
限定100枚。
穴のない5円玉みたいな
【レアアイテム】です〜😄
欲しい人は
話しかけてね。#箕輪編集室 #お遊び #限定アイテム pic.twitter.com/Aa3m77FSiO
名刺を強引に間に合わせた理由は
いわゆる舌の肥えたHIU会員さんとの
会話のきっかけのためです。
名刺を渡した時の
表情・態度・感想を観察しました。
実はオンラインサロンなんて
ほとんどのところはうまくいっていません。
見込み客リストを持った人は
人は集められても “理念” がないからです。
ここ最近でどんどん閉鎖されているのは
どんな理由をつけたって
そのためです。※私の観察による
そんな中で、
HIU(堀江貴文イノベーション大学校)は
特にうまくいっている例です。
ありがたいことに
すでに情報をキャッチしてくれていて
お祝いの言葉をかけてくれる人がほとんどでしたが
中には
「これサロンなんですか?」とか
「へー、サロン始めたんですか?」という人もいたので
まだまだがんばらねばと、
駆け出しのお笑い芸人のような心境にも
なりました。
1人だけ
「あ、これに入ったんですね!」
という天然ボケの人もいました。
「私が作ったんです!」
ここまで急速に発展したのは、やっぱり箕輪さんだったからですか?
2年、HIUにお世話になり
オンラインサロンで何が起こるのかを
観察させていただきました。(継続中)
まあ、ほとんど
合コンと同じことに気をつければO.K.です。
(合コン未経験ですが...呼ばれない系です)
さすがHIU会員!自分もやる前提で質問してくる
発足が6月26日で、
7月8日に100人に達した動きから
「 “箕輪さんが著名だから集まった” という感覚はありますか?」
との質問。
もちろん箕輪さんの知名度が
8割くらい現在の注目度の原因です。
ですが、実はキモは箕輪さんの知名度以外の要因です。
実は箕輪さんは
箕輪編集室の誰よりも『多動力』の人です。
スピードがある上に、必ず第三者的な視点で
状況を俯瞰(ふかん)している
観察力と分析力があります。
なので、常に
箕輪さんがどうするかを見ていれば良いので
これだけのスピードと精度で箕輪編集室は立ち上がりました。
圧倒的品質だからアウトプットが多い
HIUも同じことが言えるのですが
中身の品質が自信を持てるものなので
アウトプットする材料に満ち溢れています。
あまり品質のよくない商品を
いかに宣伝しようとしても
言うことなくなっちゃうんですよね。
その点、
箕輪編集室は日々アクティブだし
日々エピソードが生まれています。
知名度で集めたって
「ないよりは、あった方が明らかにいい品質」
じゃなくては、誰も “熱狂” できませんよね。
著名人以外でも再現可能か?
HIUなら堀江さん。
箕輪編集室なら箕輪さん。
象徴となるシンボルがあるのは強いです。
でも、「著名人じゃないとできない」
と決めつけるのは
それこそ既得権益っぽいじゃないですか。
箕輪編集室はむしろ
そういうところにメスを入れたい
理念で動いています。
私はシンボルは著名人ではなくても
故人・概念・名言などでも可能だと考えています。
その辺りは岡田斗司夫・著
『カリスマ論』が参考になります。
岡田斗司夫さんは
オンラインサロンの概念を確立した人です。
(当時の呼称は「オタキングex」)
実際、中身はどんな感じですか?
めちゃめちゃアクティブです。
毎日のFacebookグループでの
議論とプロジェクトの進みは
とにかく早いですし、速いです。
毎週のように何かイベントがあります。
(まだ発足数週間ですけどね)
いいね!
— 堀江貴文(Takafumi Horie) (@takapon_jp) 2017年7月12日
RT @minowanowa: 堀江さん!
箕輪編集室で、宇宙本を制作中です!@takapon_jp pic.twitter.com/n1lgndGSQ5
このあとも続々と人が来て、
— PATERS(ぺーたーず) (@paters__) 2017年7月11日
キレイに満席になりました。
みずもんさん @MizumotoHideto すごいなあ。
一日店長お疲れ様でした!
ありがとうございます(*^^*) pic.twitter.com/hh1ZyQLlty
早朝の謎の風呂対談に箕輪編集室のメンバーが10人近く集まっていて驚愕した。過剰行動力集団! pic.twitter.com/goBkK7SDPM
— 箕輪厚介 (@minowanowa) 2017年7月10日
『多動力』現象という幸運が重なった
人類史上もっとも長く続く
強固なコミュニティーは宗教である。
というGMOの熊谷さんの言葉が私が好きです。
箕輪編集室の発展において
最大の幸運は
『多動力』の出版だと思っています。
堀江貴文・著『多動力』を読んで
箕輪さんを知る人がいたと思いますが
それ以上に
堀江さん(ホリエモン)という
生きる神話を共通認識に
『多動力』という
教典を持っている人の集団なのです。
行動基準。
何が好まれ、何を非効率と考えるのか
の統一がいきなり取れていたことに気づきました。
箕輪編集室は箕輪さんのできることの拡張である
現在、Facebookグループ「箕輪編集室」の配下に
どんどん “チーム” ができています。
電子書籍チーム / 無人島チーム
公式Twitter、公式noteができていますし
YouTubeチャンネル、ラジオ局も進んでいます。
グラフィックデザインができる人は
電子書籍の表紙を作っています。
箕輪編集室は日本一の(人数の)
出版社に見立てた
オンラインサロンです。
あなたのやりたいことが
箕輪編集室なら実現できる可能性があります。
キュレーション / webメディア / 映像制作
ナレーション / 脚本構成 / 放送
プロモーション / 校正 / イベント企画
などなどこれらのキーワードにピンときたら
力を尽くせます。
また箕輪編集室に仕事を発注することもできます。
私たちの成果物は外部で人の目に触れますので
市場の評価に常にさらされ、それ自体が広報になります。
ギリギリまでオープンな活動を
理念として実施している
過剰行動力な集団です。
3期生の募集の見込みは?
箕輪編集室の窓口は
CAMPFIREからの月額制の
活動支援という形をとっています。
100人で満員状態にしています。
現在の課題は
オンラインサロン慣れしている人と
オンラインサロンでの立ち回りを知らない人との
アクティブ感覚の差です。
今日14日には飲み会、
24日には定例会があるので
実際の人と人とのつながりから
温度差のあるものを混ぜ混ぜして
受け入れ体制が整ってから
となります。
ソフト面とハード面双方です。
だから、拡張前提で動いています。
オープンに行きたい
閉鎖的とは真逆の爽やか集団です。
おわり
最新「箕輪編集室2.0」を考える。
箕輪編集室 2.0とは何なのか【個人の拡張】|水元英登|note
p.s. 【レアアイテム】フライング名刺 限定100