箕輪編集室の歩き方 グレードアップ
水元英登(みずもと ひでと)
継続課金型コミュニティ設計・管理
150人 + 増員募集20人の(2017.08.02現在)
日本一の編集部という見立ての
コミュニティ(オンラインサロン)
注意:人数が日本一
“箕輪編集室”
1ヶ月前に「箕輪編集室の歩き方」を
お届けしたのですが
拡張が早すぎてアップグレードします。
箕輪編集室・管理人の私(水元英登)による
一次情報です。
箕輪編集室を理解するには
堀江貴文・著『多動力』を読むのが
一番の早道です。(箕輪さん編集による20万部突破の名作)
箕輪厚介という
強烈に濃いカルピスの原液を
人それぞれの飲みやすい形に薄めて
隅々にまでお届けする仕事をするのが箕輪編集室です。
箕輪編集室の基本構造
箕輪編集室は
CAMPFIREのファンクラブ型の形式で
Facebookグループを活用したオンラインサロンです。
箕輪編集室で盛り上がったアイデア案は
メンバーがリーダーを任せられる
“チーム” としてプロジェクトを進めていきます。
チームとは、箕輪編集室とは独立した
新しいFacebookグループとして増設されます。
電子書籍チームとは
電子書籍を出版するチームです。
おそらく最初の出版は8月10日、
『嫌われ者たちのリレー式コンテンツ会議』
になる見通しで進んでいます。
数々のタイトルが同時並行的に進んでいます。
本がどのように企画され
プロモーションしていくのかを
実践で体験できるチームです。
リーダーはなんと!
元シナプスの社長・たむけんさんです。
(シナプスはDMMへ売却)
映像・音声チームとは
箕輪編集室内外のイベントや
オリジナルコンテンツを
パッケージするチームです。
箕輪編集室では月に一度
月イチ定例会を開催します。
映像・音声は記録しています。
第一回の特別ゲストは、
幻冬舎社長・見城徹さんでした。
すごっ!
『人生の勝算』前田裕二さん(SHOWROOM代表)
「女性起業家サロン」経沢香保子さん(キッズライン社長)
などなど他では聞けない現場に立ち会います。
ラジオもはじまりました。
noteで配信。
無人島チームとは
メンバーが管理している
沖縄の無人島(屋那覇島)の大自然を
白紙に見立て
物語を編集しプロデュースするチームです。
編集の概念の拡張をしています。
そして、新グループ増設の経緯
8月2日。この度、箕輪編集室は
新グループを増設しました。
事の発端はこちら
そして、
かるっ!笑
そのミッションは決して軽くない。
『革命のファンファーレ』西野亮廣著 を1万冊、箕輪編集室で売れという指令が、見城徹氏から下りました。
— 箕輪厚介 (@minowanowa) 2017年8月2日
西野さん、前田裕二さんも緊急参戦しました。
一緒に成し遂げてくれる人を募集。 @nishinoakihiro @UGMD https://t.co/cyFs68ir88
というわけで
緊急対策チームを増設しました。
やりがいのある仕事です。
あなたも腕をふるってみませんか?
<参加手順>は簡単です。
◆CAMPFIREから箕輪編集室のリターンを選択、支援
↓
◆Facebookグループ「箕輪編集室」に参加リクエストを “必ず” する
(CAMPFIREのIDとFacebookの名前が違う時は個別にお知らせすると承認が早いです)
おわり
最新「箕輪編集室2.0」を考える。