2017-01-01から1年間の記事一覧
何が伝えたかったのかというと仮想通貨は簡単なので「やればいいじゃん」ってことです。
「ファンクラブ 作り方」で検索すると“人もお金も流れ込んでくる”みたいなサイトが上位に表示されました。そんなイメージ嫌だな!と思い鉄槌を下すことにしました。
こういうイベントに行って、「あ〜、いい話聞いたな〜」って飲んで帰ったら忘れてる。そんな終わっている結果になる理由がわかりました。前提を共有していないと正しい解釈を飲み込めない。
私たちはAmazonプライムという月額定額会員に入っており、Adobeという会員に入っており、auという会員に入っており、東京電力という会員に入っていたりします。この構造が個人間で起こる日も近いと私には見える。
長続きするコミュニティとは?コミュニティを作る方法とは?コミュニティはビジネスになるのか?についてまとめます。2017年10月15日、箕輪編集室にて、作家のエージェント会社コルク代表取締役佐渡島庸平さんへの編集者・箕輪厚介さんによる「コミュニティ…
最近耳にするようになった「コミュニティマネージャー」なにそれ?って話をしたいと思います。10月15日。栃木県那須郡の某所に佐渡島庸平さん(コルク代表)を昼夜缶詰した「コミュニティ」に関するインタビューが行われました。この内容は後日、本になりま…
10月11日、「アンバサダー制度の開始」を発表したNewsPicksアカデミアにコミュニティのミライの形を感じ、ますます注目したくなっているところです。4月の開始時点で500人がすぐに満員となったわけですが 会員に毎月オリジナルの書籍を出版して お届けするの…
『革命のファンファーレ』西野亮廣さんと『モチベーション革命』尾原和啓さんとの対談10分の間にいろいろ引き出したいことがつまっているのですがさらっと言われている「本は売れる」(5:25付近)について、まとめたいと思いました。
発信側の意図に関係なく、受け手は「自分にとって」の解釈を“勝手に” 呑み込むわけですが、こんな投稿をしていた私。「箕輪さんの今」だけを伝えたことに多少の罪悪感があったのでしょう。なんか上澄みだけをすくった感じを指摘されたような気分になり今この…
ホリエモンこと堀江貴文さんが他人のことをあんなにほめるなんて珍しい!そんなツイートを複数見ました。その理由は、3時間のVTRを見ればわかるのですが忙しい現代人のためにまとめました。
興奮冷めぬまま一夜明け、改めて、昨夜の「徹の部屋」はすごかった。もちろん見城徹(幻冬舎)社長をはじめゲストは秋元康、小山薫堂、堀江貴文、藤田晋、西野亮廣、前田裕二。(敬称略)時代を創る偉人たちです。
幻冬舎の編集者である 箕輪さんが起こしている現象について まとめます。これは、様々な著者が訴えているこれからの時代に求められる仕事の形であることに気づいていただきたいです。
急に現れてTwitterをざわつかせている 『モチベーション革命(モチ革)』を 3行で言いますと、私より上の世代は、何か大きな目標を達成するためだけに一心不乱に頑張ることができるんです。私より下の世代は、金銭や物理的な報酬とは関係なく〝自分の好き〟…
昨今の米国で「VUCA」と呼ばれている激しい時代の変化は米国軍事大学が提唱し始めた造語。・Volatility(変動が大きく)・Uncertainty(不確実で)・Complexity(複雑に絡み合い)・Ambiguity(曖昧)
9月14日。「この仕事が一番楽しい」と箕輪さん本人が言う箕輪編集室のラジオ収録で一番聞けてよかったシーン。箕輪さんのやってきたことはたった3つ。1. 個として名前を立たせる 2. デジタルとアナログの両利きになる 3. ビジネスモデルを開拓できる人になる
22万部の大ヒット『多動力』の担当編集者 箕輪厚介さんのトークショー。製作秘話から話はミライの働き方へ。あなたが本当に人生をかけてやりたいことに見えないと人もお金も集まらないよ。
トークンには「代替貨幣」という意味があります。とググった先のサイトに書いてありました。じゃあ、「トークン ≒ 仮想通貨」なんでしょうか?
箕輪編集室(CAMPFIRE窓口)ができて ようやく2ヶ月。ユーザー(会員さん)はどのように箕輪編集室を見ているのか。Twitterで「箕輪編集室」を検索してまとめてみます。
今、ビットコイン(以降BTC)がすごい勢いで伸びています。7月頭には1BTC=210,000円強だったものが昨日(8月13日)には470,000円弱まで来ています。BTCで流通するVALUというサービスも私の身の回りではBTCに触れるきっかけとなっているように観察しています。
誰もが知る名曲『YELL』の誕生について 言及した時にNHK全国学校音楽コンクール課題曲として前年(2008年)の『手紙~拝啓 十五の君へ~』というなつかしい単語が出ました。8月10日。いきものがかり水野良樹さんの講演を聞きました。管理人として関わらせて…
2017年4月『多動力(著・堀江貴文)』を仕掛けた幻冬舎・箕輪厚介氏と出会う。2017年6月箕輪厚介氏と出版社に見立てたオンラインサロン「箕輪編集室」を設立、同8月2日には総勢170人の会員を抱える組織となる。そのほかに、佐藤詳悟氏の「QREATOR SCHOOL」の…
8月4日。『人生の勝算』著者・前田裕二社長(SHOWROOM)本人を取り囲んだプロモーション会議。箕輪編集室が高いレベルをめざすならレベルの高い人に触れる頻度を上げて当たり前の基準値を上げていくに限ります。
150人 + 増員募集20人の(2017.08.02現在)日本一の編集部という見立てのコミュニティ(オンラインサロン)“箕輪編集室”。注意:人数が日本一。1ヶ月前に「箕輪編集室の歩き方」をお届けしたのですが拡張が早すぎてアップグレードします。
なぜオンラインサロンに関心があるのか。近未来のオンラインサロンがどうなっていくのか。について一度まとめておきたいと思います。オンラインサロンの消費者であり、オンラインサロンを2年観察・研究した結果、150人のオンラインサロンの管理人になった私。
7月21日。東京・歌舞伎町。ホリエモンこと堀江貴文さんと2chの元管理人ひろゆきさんの対談イベントに参加しました。滅多に会うことがないというお忙しいお二人による貴重な対談です。
『人生の勝算』著者SHOWROOMの前田裕二社長と幻冬舎の編集・箕輪厚介さんとの対談イベント。「自分の “人生の勝算” が見つからないんです」な~んて人も前田さんと話すと1時間で人生の勝算を見つけると言う。
水元英登がはあちゅうの「旅本編集室」に参加しました!7月16日、朝。Twitter上での、新たな動きに気がつきましたので共有したいと思います。この動きはすごい!遅れることなく乗らなければならないと感じました。で、即行動です。
名刺を強引に間に合わせた理由はいわゆる舌の肥えたHIU会員さんとの会話のきっかけのためです。名刺を渡した時の表情・態度・感想を観察しました。
CAMPFIREとは広く大衆から資金を募るクラウドファンディングのプラットフォームです。クラウドファンディングとは一発花火なのですがそれに時間軸を加えたら、あら不思議。「それってファンクラブじゃね?」
今の期間、あの『多動力』が!あの『人生の勝算』が!ポイントによる、実質半額セール。『多動力』『人生の勝算』を担当した幻冬舎の編集・箕輪厚介さんのオンラインサロン「箕輪編集室」がついに100人突破です!