箕輪編集室にはあなたを主人公にする仕組みがあります
水元英登(みずもと ひでと)
継続課金型コミュニティ設計・管理
『人生の勝算』著者
SHOWROOMの前田裕二社長と
幻冬舎の編集・箕輪厚介さんとの対談イベント。
「自分の “人生の勝算” が見つからないんです」
な~んて人も前田さんと話すと
1時間で人生の勝算を見つけると言う。
心に残った言葉はいくつかTwitterの載せたので
その記憶をひも解いていきたいと思います。
だって数が違う(前田社長)
前田さんは
面接ごっこをずっとしていたそうです。
自分のことをまったく知らない前提で
面接には絶対の自信を持っています。
理由は数です。
1,000回は面接をしたそうです。
面接ごっこ
— 水元英登🍺@過剰行動力の人 (@MizumotoHideto) 2017年7月20日
良いですね!
このイベントやろ
ちなみに箕輪さんは
子どもの頃から “分析魔” で
その趣味(?)が編集者としての
“目” に直結していると言います。
おもしろい著者となり得るかは
箕輪さんの前では
見透かされているのです。
タイムキーパー最強説
面接に絶対の自信を持つ前田社長は
グループディスカッションも
研究し尽くしています。
ちょっとめんどくさい
タイムキーパーを買って出るという
裏技を教えてくれました。
「じゃ、あと3分しかないので
このことについて議論しましょう」
などと時間を掌握できるのだと言います。
そして、大事な点は
警戒されることなく
リーダーになれることであると言います。
タイムキーパー最強説
— 水元英登🍺@過剰行動力の人 (@MizumotoHideto) 2017年7月20日
警戒されずにリーダーになる
大事なのはエンゲージメント
例えばTwitterのフォロワー数は
知名度を示す指標となりますが、
少ないフォロワー数でも
もっと多く他者を動かす人もいます。
他者のエンゲージメント
(ここでは絆と訳します)を
いかにいただくか
というのは成功のカギですよね。
白地図に色を塗っていくのと
— 水元英登🍺@過剰行動力の人 (@MizumotoHideto) 2017年7月20日
シールを貼っていくのでは
まったく違う#エンゲージメント
このイベント。結構な人間が動いている
ここで語られたお話は
別の人がまとめてくれていたので
気になる人はそちらでチェックしてみてください。
7月21日#朝渋 SHOWROOM・前田裕二さん/幻冬舎・箕輪厚介さん スゴイ言葉まとめ | 中村 朝紗子 | note
実はこの対談イベントは
箕輪編集室のメンバーの発案から
はじまったことが実現したものです。
平日朝7:30の渋谷に80人が集まり
大成功でした。
実はこのイベントのテンプレートは
もともとあったのですが
その主催者も箕輪編集室のメンバーです。
箕輪編集室の今メンバーは
100人いるので “数の力” もあって
発案:内部の人、会場オーナー:内部の人、
イベント運営:内部の人、登壇:内部の人・・・
みたいなことなって
ひとつの小さな社会になりつつある
という現象が起こるところまで来ています。
明日もニュースがあるので
お楽しみに!
おわり
最新「箕輪編集室2.0」を考える。
箕輪編集室 2.0とは何なのか【個人の拡張】|水元英登|note
たっけさん、おつかれさま~
前田さん、箕輪さん来てくださってありがとうございます!
— たっけ💐🤗🔥 (@takeee814) 2017年7月21日
マジでいい人生になあかん!
苦しいこといっぱいあるけど、楽しくしたほうが人生絶対いいやんか!https://t.co/HxU9hYHJr0