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高知に住むイケハヤさんの生トークン勉強会をみなさまにお届けしたい

この記事を書いた人:
水元英登(みずもと ひでと)
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継続課金型コミュニティ設計・管理

だからさ、トークンってなんなのよ!

マジで何にもわからなくて引いてたので
サロンメンバーのイケハヤさん(箕輪編集室)が

「高知で勉強会でもやりますか〜」

と発言してくれた時、「これだ~!!」と思ったのです。

 

 トークンには
「代替貨幣」という意味があります。
とググった先のサイトに書いてありました。

じゃあ、「トークン ≒ 仮想通貨」なんでしょうか?

 

イケハヤさんの発言を見ていこう

8月24日。
イケハヤさんは自信のブログで
こう語っています。

「イケハヤブログは、仮想通貨ブログになりました。」

 

私自身は「VALU」の出現で
なんとかビットコイン(以降BTC)を
仕組みもわからず使っている状況です。

 

ルールのわからないゲームに参加すると
カモになるとは聞いたことがありますが、
パソコンだって仕組みはわからないけど使わざるを得ない時代です。

わからないから鎖国する
というのは
もう通用しない時代なのではないでしょうか?

 

よくわからない人は
取引所で外貨でも両替するようなノリで
ちょっと自腹を切って体験してみるといいと思います。

取引所は使い易さでは、コインチェック(coincheck)一択ですね。
BTCは、0.001BTCとかでも買えます。

VALUを始めたい人は、以下の記事を参考にどうぞ。

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仮想通貨は価格変化が早い

イケハヤさんはこんなことを言っていますが、

 

私自身はまだBTCをなんとか
使っているくらいなので
BTCで説明しますね。

 

例えば、タイバーツにタイで両替すると
1JPY=0.2990THB
なので、1円を0.299バーツで買い取ってくれると考えます。

10,000円を取引所に渡すと
10,000円 × 0.299 = 2,990THB
返ってきます。

Do you understand?

 

これが日本に帰ってきてたまたま見た
日本の取引所で

1JPY=0.34THB

とかで、つまり10,000円が3,400THBで
驚愕したりします。

言ってしまえば、お金なんてそんなもんってことです。 

 

話をBTCに戻しましょう。

1BTC=474,944JPY(8/27 14:08現在)

です。

8月頭に
1BTC=300,000JPYで喜んでいたのが

今年の頭では
1BTC=50,000JPYそこそこでしたから。

 

同じ1BTCの価値は
日本円基準で10倍くらいに
高まっていると言えます。

もちろんこれは結果論です。
そのために分散投資があるのですから。

全財産をBTCで持っていたら
ただのギャンブルです。

 

なんで価格変化こんなに早いのかを
知らなくても
この現象がわかっていればひとまず良しとしましょうか。

 

仮想通貨を何に活用するか

さて、実はここからが本題です。

私たちが論じたいのは
トークンを使って何ができるのか?
です。

 

例えば、VALUですよね。

1VA=xBTC

という取引が成立しているから

1VAは立派にトークンです。(あってますか?)

 

例えば、1Mizumotoで市場が確立した場合のことを考えてみてください。

 

市場を確立するための仕組み。
最初にリスクを取った人が恩恵を受ける値上がりの仕組み。

なんかを考えてみてください。
想像してみてください。
ぶっちゃけ無からお金が生まれて、無から有があとからついてくるんですよね。

そういったことをキャッチアップする
勉強会が高知であるんです。

これは、あなたの代わりに
わざわざ高知まで行って
イケハヤ先生のトークン講義をお届けるする企画です。

私も動画制作班として同行したいので
この輪に入りたい人は
ご支援いただければ幸いです!

 

1口1,000円から、箕輪さんのイケハヤさんへの徹底取材の動画または音声がお返しです。

奮ってご応募ください。

 

おわり